昨日はあたたかいなぁ。。。と思ったら、
今日は雨が降りましたね
やっぱり、といった感じでしょうか。
最近はカラフルな傘をさしている人をよく見かけますが、
うっすら暗い景色が、色とりどりの傘のおかげで、
パッと明るくなって良いですね
【阪神高速開通50周年展】
阪神高速が開通し、当初の様子がわかる写真や、
プリントしたものを展示しています
今はもう見れない大阪の景色や、当時の車が写っております
これがナカナカ見入ってしまうんです
昨日はあたたかいなぁ。。。と思ったら、
今日は雨が降りましたね
やっぱり、といった感じでしょうか。
最近はカラフルな傘をさしている人をよく見かけますが、
うっすら暗い景色が、色とりどりの傘のおかげで、
パッと明るくなって良いですね
【阪神高速開通50周年展】
阪神高速が開通し、当初の様子がわかる写真や、
プリントしたものを展示しています
今はもう見れない大阪の景色や、当時の車が写っております
これがナカナカ見入ってしまうんです
今日は、太陽の光がさんさんと降り注いでいますね
気持ちはぽかぽかしますが、まだまだ寒さが厳しいです
そんな中、インフルエンザやノロが大変流行しております
特にノロは免疫性が低いので、何度でもかかるそうです
みなさま、くれぐれもお気をつけくださいね
○+。.*.。+○+。.*.。+○
昨日より始まりました、
【阪神高速開通50周年展】
ご来館いただいたみなさまに、
アンケートのご協力をお願いいたしております
とても簡単なアンケートですので、
お時間はとらせません
アンケートにご協力くださったお客さまには、
クリアファイルとボールペンをプレゼントしております
50周年を記念して作られましたので、
“レア”な()グッズですよ
この機会に、ぜひ手に入れてくださいね
阪神高速開通50周年を記念しパネル展を開催します
現在LoopAがある場所を南北に流れていた西横堀川を埋め立て、
50年前に土佐堀~湊町間が開通した阪神高速
当時を写真で振り返ると、町の様子は年月を重ね様変わりしました
今回Loop Aでは、開通50周年記念のパネル展示や50周年記念DVDを上映するほか、
懐かしの昭和グッズなども展示し、訪れた方を少しだけ昭和の大阪へ案内します
お時間のある方は是非LoopAにお立ち寄りください
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*
阪神高速開通50周年展
2014年1月27日(月)~2月11日(火・祝)
水曜休館日
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*
今日は少し寒さが和らいでいましたね
でもでも、油断は禁物です
『“11”Children’s Art vol.10』
〜インドの子どもが描く夢と希望〜
1月11日より開催しておりましたこの展示も、
25日の日曜日が最終日となります
子ども達の写真がたくさんあるのですが、
本当にとても愛くるしい表情をしていて、
こちらも思わず顔がほころんでしまいます
この愛くるしい表情と、子ども達の描いた作品に、
ぜひ会いにいらしてください
最終日25日(日)は17:00までとなっておりますので、
ご注意くださいね
とても寒くなった木曜日
確実に昨日より寒さが増していますよね
「午後から少しマシになるよ」と聞いていたのですが、
寒さは変わらず街の中を冷やしています
アメ村も人が少なくて寂しい午後です
『“11”Children’s Art vol.10』
〜インドの子どもが描く夢と希望〜
子ども達の描いた絵と村の様子を撮影した写真をご紹介
コチラの絵は残念ながら
年齢とどちらの子どもが描いたのか、わかりません
なんのお勉強をしているんでしょう
大きなおめめがキラキラ
これからの未来、彼女のおめめには、
どんなものが映し出されていくんでしょうね
絵には、インドの国旗が 風になびいているように描かれています
◉◎◉◎◉
ちなみに国旗の意味や由来は。。。
『オレンジ(サフラン)色はヒンズー教。
緑はイスラム教の伝統色。
白は2大宗教勢力の融合の象徴と 和解の精神を表すといわれている。
公式には、オレンジ(サフラン)は勇気と献身、
白は生命と平和と真実、緑は公正と信仰の色とされている。
また、サフランと緑は天然資源を表すとも解釈されている。
中央にはガンディによるインド独立のシンボルの
法輪(チャクラ)を配している。
24本の輪は一日24時間を表し、 青は空と海の色と言われている。』
(【TOSPA 国旗の由来・歴史の資料室】 より)
◉◎◉◎◉
コチラの写真はキレイな青色のトラックに乗る少年達
何を運び、ドコに向かってるのでしょうか
そして、運転席の屋根上に座る少年2人の笑顔が、
とてもイキイキしてるんです
今日も風が冷たく、ほっぺたが赤くなりました
赤くなっているのが恥ずかしくて、
さらに赤くなり、どうすることもできない寒さです…
今月11日〜26日までLoop Aでは
『“11”Children’s Art vol.10』
〜インドの子どもが描く夢と希望〜が開催されています
そして12日と19日には、
特別イベント【インド古典音楽】がありました
インド発祥の楽器“シタール”と“タブラ”のライブです。
シタールは弦楽器、タブラは太鼓のことで、
この二つの楽器での演奏は、とても盛り上がりました
そしてライブの他にも、学生協力団体ビームさま、
NPO法人ニランジャナセワサンガさまによる、
インド文化紹介、インド旅行のお話などがありました
おかげで楽しい日曜の午後となりました
気付けば1月も半ば。。。
寒さもまだまだ続きそうですね
今日1月20日は【二十日正月】というらしく、
お正月の最後の日として納めの行事を行う日だそうです
お正月に食べた魚の骨や頭までも食べ尽くすことから、
骨正月・頭正月と呼ぶ地方もあるみたいです
『“11”Children’s Art vol.10』
〜インドの子どもが描く夢と希望〜
子ども達の描いた絵をご紹介いたします
コチラの絵は、年齢がわからないのですが男の子が描きました
手を組み、透き通るような瞳で、
じっとこちらを見つめるまなざし
心で語りかけているような、美しい少年です
お花や植物などの絵にしっかりと色を付け、
落ち着いた表情とは違う、元気な絵を描いてくれました
◉◎◉◎◉
コチラの絵は5歳の男の子が描きました
ろうそくの灯火に浮かぶ彼は、本を読んでいます
声をかけても気付かないほど、
夢中になって熱心に読んでいるのでしょうね
あたたかな灯りの中にいる姿、見入ってしまいます
『“11”Children’s Art vol.10』
〜インドの子どもが描く夢と希望〜
子ども達の描いた絵をご紹介いたします
コチラの絵は、8歳の男の子が描きました
愛くるしい顔をした彼の夢は“お医者さん”
はにかんだ笑顔にちいさな手
あたたかい気持ちを持ったお医者さまになれそう
◉◎◉◎◉
コチラの大きなヒマワリの絵は、11歳の男の子が描きました
彼の夢は“先生”
今からでも教壇に立てそうなポーズ
キマッてますね
かわいらしい先生の誕生です
今日もとっても寒くなっております
みなさま、温かくしていますか?
私は足の指先が冷たくなり過ぎていて、
感覚がなくなってきています…
『“11”Children’s Art vol.10』
〜インドの子どもが描く夢と希望〜
子ども達の描いた絵と村の様子を撮影した写真をご紹介
写真に写る女の子は9さい
彼女のきれいな瞳から力強さを感じます
写真の横の絵は、この女の子が描きました。
将来の夢は、先生になりたいそうです
◉◎◉◎◉
村の風景写真です
自然の中に写る、こどもたち
世界の子どもたちのアートで日本の学校の校舎内を
希望にあふれたアート空間にするという、
Dreams&Hopes Art Projectの
「夢と希望アートプロジェクト」とLoop Aのコラボ企画
『“11”Children’s Art vol.10』
〜インドの子どもが描く夢と希望〜
先週の1月11日土曜日から始まっております
NPO法人ニランジャナセワサンガさまのご協力のもと、
子ども達が描いた絵インドにまつわる写真を展示いたします
そして、日曜日にはイベントを開催
インドの民族楽器を使った古典音楽ライブや
インドの文化をご紹介します
1月12日(日)に、第1回目のイベントを開催いたしました
またその時の様子は、後日アップしますね
○+。.*.。+○+。.*.。+○
『“11”Children’s Art vol.10』
〜インドの子どもが描く夢と希望〜
企画協力:Dreams&Hopes Art Project
NPO法人ニランジャナセワサンガ
2014 / 1 / 11 / fri ~ 2014 / 1 / 26 / sun
休館日:毎週水曜
◉◉◉◉◉
○+。.*.。+○イベント情報(入場Free)○+。.*.。+○
2014 / 1 / 19 / sun
第部
13:30〜14:30 インド古典音楽
シタール オザキ シュウヘイ/タブラ 室 優哉
14:30〜15:00 学生協力団体ビーム
(活動紹介、インド文化紹介など)
フリータイム
第部
16:00〜17:00 インド古典音楽
シタール 岩下 洋平/タブラ 室 優哉
17:00〜17:30 NPO法人ニランジャナセワサンガ
(活動紹介、インド文化紹介など)
○+。.*.。+○+。.*.。+○
NPO法人ニランジャナセワサンガ
北インド・ビハール州に暮らす子どもたちと
村人たちを支援する、日本のNPO法人です。
学生国際協力団体BEAM
インド最貧困州ビハールへの教育、自立支援を行う学生団体。
○+。.*.。+○+。.*.。+○
オザキ シュウヘイ/シタール
15歳の春に画家・横尾忠則氏の「インドへ」に影響を受け
翌年、田中峰彦氏のもとでシタールを始める。
2006年冬より、プルバヤン、チャテルジー氏に指事する。
現在関西を中心に演奏活動をし、
北インド古典音楽を深く追求している。
◉◉◉◉◉
岩下 洋平/シタール
インド音楽の未知なる世界に惹かれ、
2003年から田中峰彦氏より手ほどきを受ける。
翌年よりインドの聖地ベナレスにて
シタール奏者アマルナート・ミシュラ氏、
声楽家デヴァシー・シデイ氏に指事。
2005年のドゥルワナート・ミシュラ氏の
九州ツアーでの共演以降、関西を中心にインド古典、
歌ものユニット【harehare】等活動中。
◉◉◉◉◉
室 優哉/タブラ
2000年、ストリートダンスの講師として活動中に、
暗黒舞踏とメタルパーカッションに衝撃を受け、
インドの打楽器タブラに転向。
現在日本では、元“ASA-CHANG巡礼”等
様々な活動で話題の鬼、U-Zhaanを師事。
インドにて、Zakir Hussain氏の弟子で若手期待の鬼、
Aditya Kalyanpur氏を師事。
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