本日より始まりました

『“11”Children’s Art vol.7』
〜ニューヨークからの祈り〜

世界の子どもたちのアートで日本の学校の校舎内を
希望にあふれたアート空間にするという、
Dreams&Hopes Art Projectの
「夢と希望アートプロジェクト」とLoop Aのコラボ企画
早いもので、7回目の開催となりました
今回はニューヨーク市マンハッタンの
子ども達が主人公です

今から2年前の2011年3月11日の東日本大震災が発生。
この大きな災害を受けた日本の子どもをはじめ、
日本に住む人々へ向けて、
ニューヨーク市立アーススクールの子ども達が
“祈り”を込めて、そしてその“祈り”をテーマに描きました
祈りのモデルをされたのは、アートタロウ氏です。

アート・タロウ
ニューヨークでうまれた夢と希望アートプロジェクト。
学校の校舎内を美術館のような
スピリチュアルな空間に変えるコンセプチュアル空間アートを提案し、
様々な土地に訪れ、活動している。

6月30日（日）まで開催しておりますので、
ミナミにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください