先日、プロジェクターのご紹介をいたしました
が
映像を流していなかったので、
どんな風に映像が写し出されるのか画像でですが、
お見せしたいと思います
今日の様な良いお天気の時は、
スクリーンのある場所に太陽の光がよく当たるのですが、
ちゃんと見えております
外を歩いている人に向けて、
どんどんアプローチしてください
今回はアニメーションを流していますが、
写真をスライドのように流したり、
制作風景の映像などなど。。。
どうぞ、ご利用くださいね
先日、プロジェクターのご紹介をいたしました
が
映像を流していなかったので、
どんな風に映像が写し出されるのか画像でですが、
お見せしたいと思います
今日の様な良いお天気の時は、
スクリーンのある場所に太陽の光がよく当たるのですが、
ちゃんと見えております
外を歩いている人に向けて、
どんどんアプローチしてください
今回はアニメーションを流していますが、
写真をスライドのように流したり、
制作風景の映像などなど。。。
どうぞ、ご利用くださいね
すっごいですね〜この気温の高さ
しばらく夏本番並みの暑さらしいですね。
今はまだ、夏本番ではなく
“夏本番並み”の気温。。。
この夏は一体どこまで気温上昇するのでしょうか
雨な空になりそうもない青い空。。。
きれいな青空でスカッとしますが、
雨さんは、どこへ行ってしまったんでしょうか
青空の中の太陽のようにとはいきませんが、
Loop A館内のスポットも、作品を照らしてくれます
こちらのスポットは調光できるので、
明るさはイメージに合わせてセットしてくださいね
取り外しできますので、
数や位置などもご自由に変えてみてください
Loop A館内には、
4台のスピーカーが設置されています
みなさまも知ってる音楽が常時流れております
ご来館くださるお客様の中に、思わず口ずさんでしまう方や、
無意識に口笛を吹いてしまっている方がいらっしゃいます
そして、ギャラリーやイベントをされる方は、
展示イメージに合う音楽をお持ちいただければ、
展示期間中、その音楽をおかけいたします
音源仕様は【CD】でお願いいたします
詳しくは、お問い合わせくださりませ
こちらは、阪神高速道路の広域版の地図に掲載している
各ジャンクションの図です
ピンク色で示している所を阪神高速道路が管理しています
地図を見るのが結構好きなのですが、
道路のカタチが見れるのも、オモシロイです
じーっと見ていると。。。
なんだか人体解剖図みたいにも見えてきました
梅雨入りしたものの、一向に雨が降らず、
今夏水不足にならないか、ちょっぴり心配しております
さてさてお写真に写るこちら、
ギャラリーやイベントなどでご利用いただける、
プロジェクターでございます
キリッと天井に位置し、
ピタッとガラスに配置されたスクリーンに向けて、
映像を映し出します
そしてこのプロジェクターは、
外に向けて映像が映し出される仕様になっているんです
と、いうコトは。。。
Loop Aの中から見ると、逆の映像になります。
なので、表を歩いている方に向けて、
アプローチ出来るんですよ
とは言っても。。。
イマイチわかりにくいかと思いますので、
どんな状態なのか写真を撮って、アップしますね
Loop Aに入ると正面に、
阪神高速関連のリーフレットや
マップなどがあるラックが設置されています
そして、そのラックの上にはモニターがあります
ここで流れている映像は、
阪神高速の始まり、大阪を舞台にした小説にでてくる風景、
関西にあるミュージアムのご案内などなど。。。
イロイロな大阪の“顔”をご紹介しております
知ってる場所もあれば、
「え?あそこって、こんな感じやったの」となって、
ちょっと見てみよ。。。が、
ガッツリ見てしまっていたりするんです
毎月1回、Loop Aでは
インディーズシーンで活躍する、若手アーティストのライブイベント
【Loop A MUSIC】
を開催しております
ご入場はフリーとなっておりますので
お気軽にお入りください
5月のLoop A MUSICは
25日(土)に開催していました
2組のソロシンガーと2組のユニットが出演
北村 來嶺彩
宮崎 真穂
ロリーポーリー
RIRIKO&ISSEI
次回は6月29日(土)に開催します
時間や出演者など詳細は
Loop Aスケジュール欄をご覧ください
http://loop-a.jp/schedule/
【Loop A MUSIC】で、お気に入りのアーティストを
発見してください
そして、応援してください
Loop Aは、アートスペースとしてご利用いただけるほか、
休憩場所としても、みなさまにお使いいただいております
お手洗いもありますので、ご自由にご利用ください
これからどんどん暑くなって、
水分補給が欠かせなくなってきますし、
お化粧をしている方は、汗で崩れてきたりして、
気になりますよね
そんな困った時は、Loop Aへどうぞ
Loop Aの正面から見て左側の壁面は、
プラスチック製のブロック壁になっています
スクエア型のブロックを自由に組み合わせて、
様々なカタチを創りだすことができるんです
こちらの壁は、展示用ディスプレイとしてご利用いただけます。
棚を作ったり、フックを引っ掛けたり。。。
もちろん、ブロックのみの使用もOKですよ
ちなみに、Loop Aにあるテーブルの土台は、
このブロックでできてるんです
立派でございますでしょ